日経は前日比+1.26%(年率ー3.97%)、個人PFは、前日比+1.66%(年率+4.64%)となりました。
現物は、フロンティアインター+5.68%、東洋電機製造+3.35%、ワールドHD+1.89%、日本特殊塗料+1.35%。マイナスは、西川ゴム-1.32%、ニッピ-0.7%、オンワード-0.35%。
信用は、アシロ+12.54%、アールプランナー+9.1%、クリアル+3.7%、トリドリ+3.66%、船場+2.95%、ポート+2.57%、燦HD+2.33%、おきなわFG+2.2%、ぴあ+1.93%、Solvvy+1.61%、くすりの窓口+1.31%、日本ビジネスシステム+1.25%。マイナスはサーバーリンクス-1.75%、西川ゴム-1.32%、リーガル-0.94%、ヤマウHD-0.93%、IBJ-0.71%。
売買は、2750石光商事、7050フロンティアインター信用買い増し、3415TOKYOBASE現物買い増し、8016オンワード現物信用買い増し、4933Ine、7039ブリッジインター、7378アシロ、8508Jトラスト信用新規購入、7914共同印刷現物売却。
石光商事は月次+利益率改善で購入。
フロンティアインターは前日決算。成長性加味するとPER10.5程度あっても良いと判断して購入。
TOKYOBASEは本日決算予定で月次も良く、利益率も改善しており買い増し。
オンワードはウィーゴ―も黒字化してきている事、月次が堅調で割に割安と判断して決算に向けて買い増し。
Ineは割安水準と判断、会社姿勢も良く株価も安いと発言もあったことから買い。
ブリッジインターは前日に調整してきており、PER10の水準は成長性含め割安と判断して購入。
アシロは前日決算発表で成長性に対して割安買い。
Jトラストは中経の成長性に対して割安で中経自体も会社側は保守的と発言。収益計画にJTG証券、インドネシアの増資による拡大、投資事業の開始も組み入れておらず上振れ要因があること、1Qが営業利益8億円うわぶれていることを踏まえ購入。
共同印刷はPBE面ではまだ割安であるものの、PERは株式売却益を加味しなければ一定水準だと判断、利回り5.79%と高水準であるものの、資本圧縮もあり今後大きく伸びる可能性は低いと判断して解消。
個人口座総資産ポジションバランス
CP17.48% 現物買82.52%、信用買い117.44%、先物売り89.83%、(ネットロング107.02%)
月間パフォーマンス差+4.6%
個人PF(12銘柄)
1815鉄建建設
2429ワールドHD
3415TOKYOBASE
4023クレハ
4619日本特殊塗料
5161西川ゴム
6505東洋電機製造
6932遠藤照明
7050フロンティアインター
7932ニッピ
8016オンワード
009540韓国造船海洋
信用(50銘柄)
1815鉄建建設
2428ウェルネット
2429ワールドHD
2750石光商事
2983アールプランナー
2998クリアル
3359cotta
3415トウキョウベース
3683サイバーリンクス
3708特種東海製紙
3877中越パルプ
3918PCHD
4023クレハ
4337ぴあ
4538扶桑薬品ショート
4619日本特殊塗料
4933I-ne
5046日本ビジネスシステム
5161西川ゴム
5210日本山村硝子
5284ヤマウHD
5592くすりの窓口
5892yutori
6071IBJ
6378木村化工機
6505東洋電機製造
6540船場
6927ヘリオステクノ
7130遠藤照明
7039ブリッジ
7047ポート
7050フロンティアインター
7246プレス工業
7320Solvvy
7350おきなわFG
7378アシロ
7888三光合成
7914共同印刷
7932ニッピ
7938リーガル
8016オンワード
8219青山商事
8508Jトラスト
8600トモ二HD
8708アイザワ証券
9272ブティックス
9274KPPグループ
9337トリドリ
9441ベルパーク
9628燦HD
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