2025/6/16持株と年率(2750石光商事、7050フロンティアインター信用買い増し、3415TOKYOBASE現物買い増し、8016オンワード現物信用買い増し、4933Ine、7039ブリッジインター、7378アシロ、8508Jトラスト信用新規購入、7914共同印刷現物売却)

日々の売買記録

日経は前日比+1.26%(年率ー3.97%)、個人PFは、前日比+1.66%(年率+4.64%)となりました。

現物は、フロンティアインター+5.68%、東洋電機製造+3.35%、ワールドHD+1.89%、日本特殊塗料+1.35%。マイナスは、西川ゴム-1.32%、ニッピ-0.7%、オンワード-0.35%。

信用は、アシロ+12.54%、アールプランナー+9.1%、クリアル+3.7%、トリドリ+3.66%、船場+2.95%、ポート+2.57%、燦HD+2.33%、おきなわFG+2.2%、ぴあ+1.93%、Solvvy+1.61%、くすりの窓口+1.31%、日本ビジネスシステム+1.25%。マイナスはサーバーリンクス-1.75%、西川ゴム-1.32%、リーガル-0.94%、ヤマウHD-0.93%、IBJ-0.71%。

売買は、2750石光商事、7050フロンティアインター信用買い増し、3415TOKYOBASE現物買い増し、8016オンワード現物信用買い増し、4933Ine、7039ブリッジインター、7378アシロ、8508Jトラスト信用新規購入、7914共同印刷現物売却。

石光商事は月次+利益率改善で購入。

フロンティアインターは前日決算。成長性加味するとPER10.5程度あっても良いと判断して購入。

TOKYOBASEは本日決算予定で月次も良く、利益率も改善しており買い増し。

オンワードはウィーゴ―も黒字化してきている事、月次が堅調で割に割安と判断して決算に向けて買い増し。

Ineは割安水準と判断、会社姿勢も良く株価も安いと発言もあったことから買い。

ブリッジインターは前日に調整してきており、PER10の水準は成長性含め割安と判断して購入。

アシロは前日決算発表で成長性に対して割安買い。

Jトラストは中経の成長性に対して割安で中経自体も会社側は保守的と発言。収益計画にJTG証券、インドネシアの増資による拡大、投資事業の開始も組み入れておらず上振れ要因があること、1Qが営業利益8億円うわぶれていることを踏まえ購入。

共同印刷はPBE面ではまだ割安であるものの、PERは株式売却益を加味しなければ一定水準だと判断、利回り5.79%と高水準であるものの、資本圧縮もあり今後大きく伸びる可能性は低いと判断して解消。

個人口座総資産ポジションバランス

CP17.48% 現物買82.52%、信用買い117.44%、先物売り89.83%、(ネットロング107.02%)

月間パフォーマンス差+4.6%

個人PF(12銘柄)

1815鉄建建設

2429ワールドHD

3415TOKYOBASE

4023クレハ

4619日本特殊塗料

5161西川ゴム

6505東洋電機製造

6932遠藤照明

7050フロンティアインター

7932ニッピ

8016オンワード

009540韓国造船海洋

信用(50銘柄)

1815鉄建建設

2428ウェルネット

2429ワールドHD

2750石光商事

2983アールプランナー

2998クリアル

3359cotta

3415トウキョウベース

3683サイバーリンクス

3708特種東海製紙

3877中越パルプ

3918PCHD

4023クレハ

4337ぴあ

4538扶桑薬品ショート

4619日本特殊塗料

4933I-ne

5046日本ビジネスシステム

5161西川ゴム

5210日本山村硝子

5284ヤマウHD

5592くすりの窓口

5892yutori

6071IBJ

6378木村化工機

6505東洋電機製造

6540船場

6927ヘリオステクノ

7130遠藤照明

7039ブリッジ

7047ポート

7050フロンティアインター

7246プレス工業

7320Solvvy

7350おきなわFG

7378アシロ

7888三光合成

7914共同印刷

7932ニッピ

7938リーガル

8016オンワード

8219青山商事

8508Jトラスト

8600トモ二HD

8708アイザワ証券

9272ブティックス

9274KPPグループ

9337トリドリ

9441ベルパーク

9628燦HD

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