2022年振り返り 2022年は日経−9.37%に対して、PFは+49.41%とアウトパフォームしました。要因は、還元系や成長を加味する買いポジションの上昇、日経下落時の大型ショートがパフォーマンスに寄与しました。
上位銘柄と下位銘柄は以下
上位 広済堂、伯東、ファーストリテイリング売り、酉島製作所、中山製鋼所、中部鋼鈑、オリエンタルランド売り、サンコール、インテリジェントウェイブ、インパクトHD
下位 TOWA、ティラド、SBIHD、I-PEX、SanSan、SUBARU売り、トレンダーズ、ASTI、トヨタ自動車売り、MS-JAPAN
2020年からの2021年が変化したのは、コロナショックを受けて、安さは正義の完全逆張りから、何処まで上がるか、何処まで下がるかのは自分には分からず、ファンダメンタルも他の超一級のファンダメンタル投資家には敵わないと思っていること、自分の特徴として、現在バイアスが強く含み損の耐性が無いこと、反対に下で売って上で買うことも期待値が高いと考えれば平気でできることが強みだと思い、トレンドフォロー型の損小利大を行うように心がけました。特に村上世彰氏の『上がり始めたら買え、下がり始めたら売れ』、株価チャートの教科書の『株価が大きく上昇した銘柄に共通する特徴はなんだと思いますか?それは「上昇トレンドにあった」という点です。間違っても、トレンドに逆らって「上昇トレンドで売り、下降トレンドで買い」などしないようにしてください』を意識的に行いました。どの銘柄を買うのかは重要ですが、『いつ買うのか』はパフォーマンスを出すのにはより重要な点だと感じています。特に印象的だったのは廣済堂で8月10日の決算発表前に大きく買い増しし、当時のPF比率の25%まで増やしました。決算発表後、経常利益が48%伸びたのに関わらず大きく売られ、75日線を下回ったため一旦売却したのですが、その後すぐに反発し5日線を超えたため、PFの20%程まで買い戻し、その後大きく上昇し1000円から2120円の2倍ほどになりました。また、2Q決算発表前でも5日線を下回ってきたため一旦売却しましたが、2Qが経常で2.1倍の超高業績であり大きくGU(15%程)してはじまり、上昇したこと内容もインパクトのあるものであったため寄り付きで飛び乗り、その後15%程上昇しています。結果的には、1Qで75日線を下回った時に売らずに引っ張るのが最もパフォーマンスが出たと思います。しかし、ファンダメンタルに長期は収束するのですが、短期的に株価はいい加減な動きをする事、また自分が見えていないリスクがあり、売却後下がり続けてその後リスクが顕在化する可能性もあります。そのため、最大効率でなくても一発退場のリスクを減らして株価の流れと自分のファンダメンタルの方向が一致したときのみ入っても問題ないと思いました。
今後も変化の起点を見逃さずに売買していきたいです。また、去年からの追加事項があるとするなら金融緩和が終わった向かい風の可能性がある相場になることと資金の入れる量の当たり追加します。
この10年間は、金融緩和があり相対的に全体のパイが多かったと思います。今後相場から資金が抜けていけば、今までより厳しい相場になることが想定されます。その中で相対的にパフォーマンスを出すには自分の取れる時にしっかりとり、取れないときにどれだけうまくかわせるかが重要です。厳しい相場が来て、今までの経験が通じないことも想定してやりたいと思います。
資金の入れる量ですが、お金落ちてるのではという銘柄は1年に数個しか無いと思います。資金管理を徹底して、大きなミスをしないことも重要ですが、自分が大チャンスだと思った時にどこまでそこに入れれるのかがパフォーマンスを左右すると思います。ただ過度に入れすぎると期待値があっても収束する前に反対にいった時に取り返すのに時間のかかるロットだと時間的な損失になり、絶妙なバランスがいると思います。最大効率を目指すがギャンブルにならないためには一定確率収束するまでの試行回数を稼げる分をベットしていく必要があります。それを感覚的に算出すると、逆に振れたときの最大の損失をイメージすることだと思います。勝負するときには常に反対にいったときの最大損失のイメージをしてそれを受け入れ覚悟をしてから入れようと思います。
『上がる銘柄を上がるタイミングで買う、下がる銘柄を下がるタイミングで売る』『損小利大』を理想とし、地合いを跳ね返すだけのaを見つけて売買したいです。
理想とする取引
上がる株を上がるタイミングで買って、下がる株を下がるタイミングで売る
●『銘柄調査のコスパ重視していく』上昇した時にすぐに決済すると複利がきかない
●『資金管理が絶対、期待値があっても破滅すれば意味が無い』
●そもそも株を買うのはポジションを取ることで、分散しすぎる事はそれに反する。チャンスへの感度を高めるためにもむやみに銘柄数を増やさない
●最大の損失を想像してからロットを入れる
●『ファンダメンタルで価値と価格の乖離による銘柄選別して、チャート、カタリストでタイミングを計り売買する』
●『損小利大で売買する』自分のシナリオを立てて、それがはまった時に死ぬほど取れること。はまらなかった時にすぐにごめんなさいして決済できることがシナリオの精度よりも需要


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